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SOCOM GEAR TIMBERWOLF LMD17のご紹介です






GLOCK17のカスタムモデルTIMBER WOLFです!( ・`д・´)

SOCOM Gear製、グロック17Lone Wolfカスタムモデル
実銃用カスタムパーツメーカーのLone Wolf公式ライセンス製品。刻印もリアルに再現されています。

・2つのサイズのグリップをクイック・チェンジ
・バットプレート2個つき
・ポリマーとアルミのフレーム
・6㎜BB弾使用/給弾可能数24発
・迫力のあるハイ・パワー・リコイルのキック
・ホップ・アップシステム採用
・エルゴノミックなデザインで素早く照準、射撃が可能。
・ピカニティのレイル付
・丸みを帯びたトリガーガード、長めにデザインされたビーバーテイル

好みのサイズに変えられるバットプレートが付属しています( ^∀^)

SOCOM GEAR TIMBERWOLF LMD17
¥16,800-


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東京マルイ再生産情報です( ・`д・´)

次世代電動ガン M4 SOPMOD
2月29日以降の入荷となります。

ご予約も行っているので、お気軽にお問い合わせください( ^∀^)

東京マルイ 次世代電動ガン M4 SOPMOD
¥37,401-


横浜店にて予約受付中!






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ARES M3A1 グリースガンのご紹介です






グリースを機械に注入する工具に似ている為、グリースガンと呼ばれた、第二次世界大戦中にアメリカ軍に採用された短機関銃です!( ・`д・´)

M3サブマシンガン(英: M3 Submachine Gun)は、第二次世界大戦中にジョージ・ハイドとフレデリック・シンプソンによって設計され、
アメリカ軍に採用された短機関銃である。
独特の外観からグリースガン(Grease Gun 潤滑油=グリースを機械に注入する工具に似ていたため)、ケーキデコレーター(ケーキの上にクリームをしぼり出して飾りつける道具に似ていたため)、また生産地からデトロイト・サブマシンガンとも呼ばれている。

アメリカ軍は第二次大戦初期当時、制式短機関銃としてトンプソン・サブマシンガンを元にしたトンプソンM1短機関銃を採用していた。だがトンプソンは原設計が古い上に、トンプソンから工程を簡略化したM1でも木製のグリップやストックを装備しレシーバーを削り出しで製造するなど性能重視の設計だったため、MP40やステンガンなどの外国製の同種火器に比べて、コストが高く生産効率が悪かった。撃針の固定化や機関部のプレス成形などで生産効率を上げたM1A1も開発されたが、木製部品を多用するトンプソンでは、急増する戦場からの補給要請を満たすには程遠い状況であった。
アメリカ軍では、性能を多少落としても更なる生産性を有する新型短機関銃が計画され、鋼板のプレス加工と溶接のみで製造できる本銃が開発された。試作銃の試験結果は良好で、1942年12月24日に、試作銃T20が制式名称 は"U.S. Submachine Gun, Cal. .45, M3 / M3A1"、略称M3の名で採用された

フルオートのみ
全長:580mm〜750mm
重量:4,500g
装弾数:65発(6mmBB弾)
ストックは伸縮可能
バッテリーはスティックバッテリーをマガジンの中に収納

マニア好みの渋めモデルです!( ^∀^)

ARES M3A1 グリースガン
¥34,800-


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AGM MP40 シュマイザーのご紹介です






シュマイザーの愛称で知られるMP40です!( ・`д・´)

ドイツのエルマベルケ社が1940年に開発した短機関銃。

1936年より発生したスペイン内乱で、義勇兵として参加したドイツ将兵の戦訓から短機関銃の必要性が認められた。これに対して軍兵器局はエルマベルケ社に対して生産効率の高い短機関銃の開発を要求し、従来の木製ストックなど生産に手間取る部品を使わず可能な限り金属やプラスチックで代用した短機関銃Maschinenpistole 38(MP38)を開発した。Maschinenpistole 40(MP40)は、MP38を更に部品の簡易/効率化を施した物である。
だがMP40も初期型ではMP38同様安全装置の動作不全は直っておらず(落下させると暴発する危険があった。ベルグマン系統の銃器に共通する欠点である)、解消されるのはMP40/I(ドイツ軍はMP40とMP40/Iを区別はしていないが、マガジンハウジングに違いが見られる)になってからである。
MP38もその頃には改修されて、安全装置の不備を直したものが第一線で活躍している。
作動は、シンプルなブローバック方式だが、フルオート射撃の際に連射スピードが高くなりすぎないように、テレスコピック(伸縮式)・チューブと呼ばれる円筒の中にリコイル・スプリングが収められている。このメカニズムは、後退するボルトの速度を抑える働きと、連射の反動を軽減する働きがある。
MP40は終戦までに約100万挺が生産されドイツ戦線各地の主力短機関銃となり、近接戦闘時やKar98Kを持つ歩兵の援護に活躍した。
戦後も東側陣営や一部の地域では1980年代まで現役だった。
なお、面白いバリエーションとして、MP40-IIというものが存在する。これは占領下のオーストリアのステアー社で開発されたもので、71連ドラムマガジンを装着出来るソビエトのPPSh41に対抗して、32連マガジンを2つ横並びに装着出来るようにしたモデルだった。一本目のマガジンを撃ち尽くすと、横にスライドしてもう一方のマガジンに切り替わり、ほぼ連続して64発(32発×2本分)を連射することが出来た。しかし、この複雑な機構によって動作不良が頻発し、重量増加(装弾時5.5kg)も兵士への負担が大きかったため、生産数はごく限られたものとなった。
本銃の愛称である『シュマイザー』だが、本銃の開発にはドイツの有名な銃開発技師ヒューゴ・シュマイザーは関与していない。どうも連合軍が捕獲したMP40を見て、シュマイザー技師が開発する銃の特徴に似ていた事から開発者をシュマイザーだと勘違いして呼び始め、そのまま呼称として定着してしまったのが原因らしい。
ちなみに当銃の設計者はエルマ社のハインリヒ・フォルマー技師。
後にヘーネル社に移ったシュマイザーが警察機構向けに当銃にMP28の木製ストックとセミ/フルオートセレクターを追加したMP41を設計したために、
特許権などで裁判沙汰となった

実銃ではSMGのなかで着脱式のサプレッサーの取り付けを初めて標準化した銃でもあります( ^∀^)

AGM MP40 シュマイザー
¥17,325-


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KSC SIG SAUER P230 JPのご紹介です





日本警察が正式採用しているSIGです!( ・`д・´)

SIG SAUER P230は、スイスのSIG SAUER(シグ・ザウエル)社が製造している自動拳銃である

P230は警察用拳銃として開発された。西ドイツ各州警察では第二次世界大戦後、当時の9mmパラベラム弾を使用する拳銃が携帯性に優れていなかったために採用せず、主に.32ACP仕様のワルサーPPやPPKを採用していたが、1970年代に活発化したドイツ赤軍等の極左組織に対抗するためにより強力な新型拳銃を求めており、新型拳銃のトライアルにP230も候補の一つとして提出された。結果的に西ドイツ各州の警察は、9mmパラベラム弾の使用に踏み切り、P230は選定から外れている。このトライアルではSIG SAUER P225(P6)、ワルサーP5、H&K P7が選定され、各州の判断で選択する事になった。

P230JP
日本警察が正式採用している。しかし、これが正式名称であるかどうかは不明である。.32ACP弾仕様であり、装弾数は8+1発。
引き金と撃鉄をロックするマニュアルセフティや、紛失盗難防止用のランヤードを装着する為のランヤードリングが追加されている。このマニュアルセーフティは撃鉄が下りた状態でのみ作動し、手動でセーフティーを解除するか、撃鉄を起こすことによって解除される。
自衛隊の9mm拳銃のようなライセンス生産ではなく、SIG社が製造、日本に輸出している。
SPや私服警官の一部、機動捜査隊、銃器対策部隊、千葉県警察の制服警官に支給(貸与)されている。公式発表における日本での採用年度は1995年頃とされている。

メディアでの活躍により発売当時よりも人気モデルとなっているのが『P230JP』HWバージョンは素材のヘヴィーウェイト化による重厚感にくわえ、スライドのセレーション等をNCマシンで仕上げることで樹脂製とは思えないシャープなエッジと存在感を誇っております。もちろん7ミリ火薬による発火ブローバックも可能で、プロップガンの印象が強いJPモデルは、金属素材の厳選からスライド/フレーム形状の変更まで徹底した作動安定性の改良が行われています。

本製品はモデルガンになります。BB弾の発射はできませんので予めご了承ください(;><)

KSC SIG SAUER P230 JP
¥20,790-


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MAGPUL PTS&RAINIER ARMS
Rainier Arms Xtreme Tactical Compensator
&
Rainier Arms Mini Compensator のご紹介です





左がXTC、右がMiniになります

MAGPUL PTSとRAINIER ARMSの共同開発のハイダーです!( ・`д・´)

XTM
CW:MASADAタイプ(時計回り)
全長:55.88mm   
直径:21.84mm   
重量:68g  
仕上げ:Isonite QPQ
素材:航空宇宙素材スチール合金製

Mini
CCW:マルイM4対応タイプ(反時計回り)
全長:36.50㎜  
直径:21.84㎜   
重量:38g    
仕上げ:Isonite QPQ  
素材:航空宇宙素材スチール合金製

飛行機などに使われているスチール合金ですので非常に頑丈です( ^∀^)
※写真は装着例になります

MAGPUL PTS&RAINIER ARMS
Rainier Arms Xtreme Tactical Compensator

¥4,230-
Rainier Arms Mini Compensator
¥3,370-


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東京マルイ エアショットガン M3 スーパー90再入荷のお知らせです





SWATでも使用されているショットガンです!( ・`д・´)

ベネリM3(Benelli Model 3)は、イタリアのベネリ社がベネリM1、M2の後継モデルとして開発した散弾銃。

イナーシャーシステムと呼ばれる反動を利用した特殊なセミオートマチック機構(通常のセミオートライフルでいうディレードブローバック機構)を持ち、これまでのオートマチックショットガンの弱点とされた連射速度の遅さを克服している。その上、フランキ社のスパス12と同じく状況に応じてポンプアクション射撃もできるため、スパス12を上回る速射性に加え、SPAS12と比べて1キロ近く軽量で、今までのショットガンとなんら変わらないフォルムによる取り回しの良さを持っている。
ただ、セミオートマチック専用であった前世代の機種に比べると、セミポンプ切り替え機構による重量増が先端部に集中しており、
若干重量バランスは悪くなったとも言われている。
その完成度の高さから米国の警察機関を始め、世界中のSWATチームが採用しており、日本国内でも、若年層の所持者を中心に狩猟用、スラッグ弾による静的射撃用、として相当数が流通しており、軍用銃がそのまま手に入るのは希な事である。また、海上自衛隊もM3Tを採用しており、各護衛艦に搭載している。
また、ストック付きのピストルグリップモデルやクロームステンレスモデルなどのバリエーションモデルも存在する。

SWATが愛用する最高峰のタクティカルショットガン。
1ショットで3発同時発射!
固定ストックにより高い命中精度を遺憾なく発揮可能!

全長:1,040mm
重量:2,000g

3発同時発射は爽快ですよ( ^∀^)

東京マルイ エアショットガン M3 スーパー90
¥17,955-


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東京マルイ ハイサイクルシリーズ MP5A5の再入荷のお知らせです






速い方のMP5が再入荷しました!( ・`д・´)

ニッケル水素8.4Vミニバッテリ-で毎秒25発の超速連射!
30,000回転にビクともしない<国産最高級ベアリング>使用の専用ハンドメイドモーター!
ハイサイクル専用に開発し、セッティングされた“TOKYO MARUI”ならではの耐久性バツグンのメカBOX!
ハイサイクルに絶対必要な、連射マガジン標準装備!

全長:490/660mm(ストック伸長時)
重量:1,800g
銃身長:230mm
装弾数:400発
バッテリーはミニバッテリーをハンドガード内に収納

400連の多連装マガジンが標準装備です( ^∀^)

東京マルイ ハイサイクルシリーズ MP5A5
¥20,339-


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TANAKA SIG P220 陸上自衛隊 HW Ver.2のご紹介です






陸上自衛隊で使用しているSIG P220です!( ・`д・´)

SIG SAUER P220は、スイスのSIG社及び当時傘下(現在は独立)ドイツのザウエル&ゾーン社が1976年に共同開発した警察及び軍用の自動拳銃である。

戦後型のダブルアクションオートマチック拳銃の先駆けの一つであり、P210より簡略化されたがSIG社ならではの高品質、高精度の伝統は残されている。
メカニズム的に特徴的な点は手動の安全装置をいち早く廃止し、その替わりに起きた撃鉄を安全にリリースするためのデコッキングレバーを採用した事があげられる。これ以外にも、四角い薬室と排莢口をかみ合わせて、ブローニング式ショートリコイルシステムのロッキングラグの代わりにするという、簡単で確実なショートリコイル機構を備えているのも特徴的である。このショートリコイル方式は、後に多くの自動拳銃で採用されている。
これらの先進的な機構を取り入れているにもかかわらず、マガジンキャッチはマガジン底を押さえる古い形式であった。
P220は銃身や弾倉を交換する事で9mmパラベラム(9mmx19)の他に.45ACP、.38スーパー、.30ルガーの併せて4種類の銃弾を使用する事が考慮された。これは民需部門において極めて大きな市場であるアメリカへの輸出を念頭においたものであり、銃の外形は.45ACPに合わせた規格のものとなっている。そのため本来の9mm弾用としてはかなり大柄であり、またシングルカラムの弾倉を採用しなければならない為に装弾数も制限される事となった。
その後アメリカ軍の新型拳銃の要求事項に合わせ、9mm弾の使用だけに最適化されたダブルカラムの弾倉を持つP226が登場した。
45ACPモデルはBDA(Browning Double Action)という名称で、初期はブローニング社経由でアメリカで市販されたが、現在はSIG SAUER社が発売している。発売当初はアメリカにおいてオートマチック拳銃の市場が成熟していなかった事や、当時のアメリカ国内での知名度の低さから商業的には不調だった。ちょうどコルト・コマンダーのトラブルによってアルミフレーム不信が広がっていた時期であったことから、フレームがアルミ、スライドは鋼だがプレス成型というP220の材質構成も災いしたようである。 スイス軍にP210に替わる制式拳銃として採用された他、
日本の自衛隊でも長野県のミネベア社がライセンス生産を行い1982年に「9mm拳銃」の名前で制式拳銃として採用された

Ver2モデル・自衛隊シグシリーズ第3弾!
桜の刻印が印象的な陸上自衛隊仕様が新登場です!
HW素材のグリップで安定感があり、スライドの軽快なブローバックが鋭いリコイルを生み出します

サクラの刻印はそのままでバージョンアップしました( ^∀^)

TANAKA SIG P220 陸上自衛隊 HW Ver.2
¥19,152-


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東京マルイ VSR10 精密真鍮バレル&新型チャンバーセットのご紹介です。




マルイ純正の精密真鍮バレルが登場!( ・`д・´)

東京マルイのVSR10 プロスナイパー&VSR10 リアルショックに対応!
このセット交換するだけで命中精度がG-SPEC並みに上がります!
バレルの素材は文字通り真鍮
※G-SPECには非対応です

カスタム初心者にもオススメのカスタムパーツです( ^∀^)

東京マルイ 精密真鍮バレル&新型チャンバーセット
¥4,568-


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WE ガスブローバックオープンボルトモデル HK4168 AWSS GBBのご紹介です




WEのガスブローバック、オープンボルトモデル HK4168 AWSS GBBです!( ・`д・´)

HK416(HKM4)は独ヘッケラー&コッホ社(H&K社)が開発した、M4カービンの近代改良化版のエンハンスド(Enhanced 強化/改良)カービン(銃)である。

リュングマン式からショートストロークピストン式への変更、ピカティニー・レールシステムの標準装備、新しいスチール製の弾倉の採用など、
作動の確実性と耐久性の向上を企図している。銃身の長さが異なる製品が複数存在する。
HK416(HKM4)は、特にショートストローク化されたガスピストンがロッド経由でボルトを押し戻すため、機関部内には高温で汚れた発射ガスが一切入らず、保守性、耐塵性が向上している。銃身は冷間鍛造技術の採用によって長寿命化され、20,000発以上発射しても銃口初速が衰えず命中精度が維持できるとされている。
リング型フロントサイトガードやドラム型リアサイトとH&K社特有の意匠が採用されたほか、マグウェル形状やマガジン、エキストラクタなどの細部も強化され、新弾薬である6.8mm×43SPCの口径バリエーションも存在する。
レールシステムによってM203 グレネードランチャーに替わるH&K AG416 グレネードランチャーも装備可能である。
海上自衛隊にも、平成20年度調達予定品目に「研究・評価用弾薬等購入(HK-416用弾薬(フランジブル弾等)」という記載があり、納入されていることが確認できる。
アメリカ軍特殊部隊でも一部には既に納入実績があり、次期正式ライフルとするかそれまでの繋ぎとして注目されている。
トルコ軍では自国のMKE社がライセンス生産したものを「Mehmetçik-1」という名で軍の次期正式アサルトライフルとすることが決定しており、
それまで使用していたH&K G3を2010年に置き換える予定である。
さらに、5.56x45mm NATO弾を使用する他のAR-15系統のライフルとのレシーバーの交換など互換性がSCAR以上にあるのも特徴

迫力あるWEのブローバックが搭載されたモデル。
首回りの作りなど、「M4の弱点」を克服するべくリデザインされたH&K版のM4。
実銃は作動方式などをCOLTのM4とは違う部分もあるなど、なかなか面白いモデル。調べてみるのも一興かと思います。

ジェロニモ作戦にも使用されたと言われているHK416のWE版です( ^∀^)

WE HK4168 AWSS GBB
¥35,800-


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VOLK メディックシザーのご紹介です




VOLKより発売のメディックシザー!( ・`д・´)

金色のブレード部分に小さく「VOLK TACTICAL GEAR」の文字がプリントされ、グリップは黒、と言うシンプルながらもなかなか派手なスタイル。
実際のメディックならブレード部分も黒染めにしたりするんでしょうが、あえてこの派手な感じを装備する、と言うのも面白いかと思います

ブレードがゴールドなので目立つ事間違いなしです!( ^∀^)

VOLK メディックシザー
¥1,050-


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PANTAC Mサイズ フォールティングバッグのご紹介です




PANTACよりフォールティングバッグがでました!( ・`д・´)

カラーはコヨーテブラウン

今流行りのエコバッグになります
使用しない時は小さく折り畳んでパッケージにしまう事ができます
しまう部分のポケットはバッグで使う時に外側のポケットにもなります
生地はナイロンで出来ており耐久性も高いです
メインポケットの寸法は42W X 30H X 10Dセンチ。よく言われるトートバッグとほぼ同じ大きさです

サバイバルゲーム以外に普段使いもできるフォールティングバッグです( ^∀^)

PANTAC Mサイズ フォールティングバッグ
¥1,848-


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VFC SR-15 E3 BLASTERのご紹介です







VFCのSR15-E3にSCARでお馴染みのグレネードランチャー、EGLMをドッキングしたモデル!( ・`д・´)

カラーはDE

SCAR専用、と言うイメージのEGLMが驚くほど良く似合います
全体をTAN系カラーでまとめて一体感もバッチリです
同社のスペシャルモデルではお馴染みの専用ハードケースが付属します

KAC(Knight`s Armament Company)社が、従来のSR-15シリーズの改良型としてリリースした
『SR-15 E3』シリーズにEGLMグレネードランチャーを標準装備した限定バージョンです。
アンダーレイル、フォアグリップ、レイルカバー2枚が付属しており、EGLMを取り外しても使用可能です。
専用ハードケースも付属しております。

SPEC
全長:740mm〜866mm
重量:3,620g
装弾数:300発
使用バッテリー:セパレートタイプバッテリー
各社製40mmグレネードカート使用可能(EGLM部分/単発式)

専用のハードケースまで付いてきます!( ^∀^)

VFC SR-15 E3 BLASTER
¥54,800-


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G&P WOC Sniper V.P.R. GBBのご紹介です






G&PのWOC Sniper V.P.R.です!( ・`д・´)

MAGPUL刻印フレームを中心にしたスナイパー仕様
12.6インチ (31.9cm)ハンドガード
約50cmの アウターバレルを中心に保持力の高いストック・グリップが装着された商品

ストック・ハンドガードはマグプルPTSのものが装着されており
チャージングハンドルも改良型となっています。
ガス作動のM4系スナイパーライフル(マークスマンライフル)
として、非常に洗練された製品です。

39連 マガジン

全長:1000mm~1030mm
重量:3600g

SPEC
・Magpul PTS MOE ハンドガード (ライフルレングス) 
・Magpul PTS MOE ポリマーレイル       
・Magpul PTS PRS カービンストック       
・Magpul Gas Blowback 39連マガジン     
・Magpul Vltor タイプ メタルレシーバー (BK) 
・タイプII フラッシュハイダー
・Troy 型 リアサイト
・Vltor 型 フロントサイト
・30mm QD スコープマウント (L)
・M16 スナイパーグリップ
・ポリマー製トリガーガード
・M16A2 アルミアウターバレル
・SPR 型コッキングハンドル
・スティール製ボルトストップ
・M4 ハンマーロック
・スティール製マガジンキャッチ
・スティール製セレクター

MAGPUL-PTSのパーツをふんだんに使っているモデルです!限定1丁ですのでお早めに! アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ

G&P WOC Sniper V.P.R. GBB
¥68,000-


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A&K Mk46 with Retractable Stockのご紹介です







分隊支援火器として有名なMINIMIのMk46です!( ・`д・´)

ミニミ軽機関銃(みにみけいきかんじゅう / MINIMI )とは、
ベルギーの国営銃器メーカー、ファブリックナショナルが開発した、5.56mm NATO弾を使用する分隊支援火器である

同社のFN MAGを元に、銃本体の重量を軽量化することにより機関銃手一人当たりの携行弾数を増加させる事に成功した。日本やアメリカでは、分隊単位に配備され、火力支援に使用される。給弾方式はベルトリンク送弾の他にSTANAG マガジンを使用することも可能。冷却は空冷式で、銃身交換も容易である。上部のフィードトレイに、一般的なベルト式装填を行うことができるが、機関部下に200発のベルトリンクを装填できるプラスチック製弾倉M27を装着する事が多い。
MINIMIとは「ミニ・ミトラィユーズ MINI Mitrailleuse」の頭文字を取ったもので、フランス語で「小さな機関銃」の意味である。
二脚(バイポッド)が標準装備されており、簡単に携行できる分隊支援火器(SAW = Squad Automatic Weapon)として使用されるほか、アメリカ陸軍や陸上自衛隊では三脚(トライポッド)を付けて使用することもある。
ソマリアやイラクにおける各種作戦でも多用され、信頼度と射撃性能について優れた評価を受けている。

その派生であるMk46はアメリカ特殊作戦軍(USSOCOM)が採用したもので、M249E4と似ているが、改良されたレール型ハンドガード、ショルダーレストがなくM249E4のM5ストックよりも軽い標準タイプの固定式ストック等の違いがある。MK46 Mod 0 (M60E4 SEALsモデル) とは別物。

SPEC
・CNCアルミ削り出しレイルシステム
・伸縮ストックタイプ
・材質:フルメタルボディ 
・可変ホップアップシステム
・2500連音感センサー式BOXマガジン(単3電池2本使用)
・アルミ製CNC削りだしレイルシステム
・8mmベアリングメカボックス採用
・折り畳み式メタルバイポッド
・バッテリーはハンドガード内にミニバッテリーを収納

大容量のマガジンから繰り出す連射は爽快です( ^∀^)

A&K Mk46 with Retractable Stock
¥29,800-


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SOCOM GEAR TIMBER WOLF近日入荷のお知らせです





SOCOM GEARのTIMBER WOLFです!( ・`д・´)

GLOCKのカスタムメーカーであるLONE WOLF社の正式ライセンス商品
フレームはポリマー素材で、LONE WOLF独自のエルゴノミックデザイン
丸みを帯びたトリガーガードや延長されたビーバーテールが特徴的です。
サイズ違いのバックパネル2種付属(カンタンに付替え可能)
独自のチェッカリングで快適なグリップフィーリングを実現
ピカティニーアンダーレイル装備
14mm逆ネジサイレンサーアダプター付属

全長:195mm
重量:765g
作動システム:ガスブローバック/可変ホップアップ
装弾数:24

SOCOM GEAR TIMBER WOLF
詳細は決まり次第ブログにてご紹介します アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!








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東京マルイ 次世代電動ガン M4A1 SOCOM再入荷のお知らせです。





特殊部隊用にM4カービンを改良した次世代電動ガンのM4A1が再入荷しました!( ・`д・´)

M4カービンとは、コルト社が開発製造したアサルトカービン

M4カービンはM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化したM16A2の直系の派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。初期型のM4はM16A2同様のセミオートと3発バーストの発射機構を持つが、改良型のM4A1はバーストに代えてフルオート機構を備えている。
M4A1は連続したフルオート射撃による加熱に耐えるために肉厚の銃身を採用している。
他のアサルトカービンと同様にM4はコンパクトで、フルサイズのM16と比べて取り回しがし易いため、戦闘車両の乗員や将校らが使用することが多く、またその可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。
1998年にはアメリカ陸軍でM16A2の後継に選定されており、現在ではアメリカ陸軍の兵士の大半がM4を装備している。
M4は数社が類似モデルを製造しているが、コルト社は米国政府と2009年までの製造に関する独占契約を締結している。また軍に残存しているM3サブマシンガン(これは主に戦車乗員の自衛用に装備されている。)もM4に置き換えられる予定だという。
M4は、初期のM16の小型版であり1960年代のベトナム戦争時に開発、使用されたXM177との類似点も多いが、細部が異なっている

・次世代電動ガンM4シリーズ専用[NEWバージョンⅡ シュート&リコイルエンジン]を搭載。
・アウターバレル、バッファー、ボディーは、アルミダイカストを始めとした金属パーツで構成。
・リアルサイズ ハンドガード内に、ニッケル水素 8.4V 1300mAh ミニS 1300 バッテリーを収納。
・SOPMOD M4から引き継いだ[給弾ストップシステム]を採用。最終弾発射後に実銃同様ボルトキャッチレバーによってピストンがロック。
・アッパーレシーバーのレイル部分にエレベーションナンバーをプリント。
・ブラック・キャリングハンドル標準装備。
・6ポジション エンハンスドストック標準装備。

全長:777mm / 861mm(ストック伸長時)
重量:2,970g(バッテリー込み)
銃身長:364mm
装弾数:82/30 発

実銃はデルタフォース、グリーンベレー、アメリカ海軍のNavy SEALs等に採用されているモデルです!( ^∀^)

東京マルイ 次世代電動ガン M4A1 SOCOM
¥33,989-


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登場より好評を頂いております、ECHIGOYA 次世代電動M4カスタムモデルM16A4!( ・`д・´)






ブローバックモデルである次世代電動ガンのM4A1にオリジナルロングアウターバレルに対応のハンドガード(海外メーカー製)を取付、
ストックも固定タイプストックとし、M16A4を再現しています!

フレームがM4のままとなるのは御了承下さい( ;´Д`)
当店自信のオリジナルアウターバレルは精度もしっかりとしたもの。
肉厚のこのアウターは装着すると驚くほど重たい、実にリアルな物となっています。
普通のM4、カービンやショートに飽きた!と言う方にオススメです!

限定1丁のオリジナルカスタムモデルです( ^∀^)

ECHIGOYAオリジナルカスタム 次世代M16A4
¥74,800-


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TOPの排莢式(はいきょうしき)電動ブローバック、M4シリーズに限定のバリエーションモデルが登場!( ・`д・´)







TOPのM4のCQBスタイル!しかも限定モデル!( ・`д・´)

多くのファンが期待した通りのレールハンドガード搭載モデル!
単純にレールハンドガードへ変更した。と言うようなものではなく、ハイダーやガスブロック等も変更してきている、かなり意欲的な物となっており非常にカッコ良く纏まっています。

ストックは従来機同様のタイプ。
ストックパイプ付け根にはタクティカルタイプのスリングフックが左右にあります。
上部には伸縮段階を確認できる丸窓があります。
ブローバック、しかも排莢モデルだけにポート部分は迫力です。ガッチリ口を開きます。
レールはRASタイプ。作りもシャープで良く出来ています。
ハイダーはCQBタイプの鋭利なスタイルが魅力的。ドットサイトなど、光学サイトを使用する前提でフロントサイトは省略されたガスブロックとなっています。

全体に実に「今風」なモデルとなっています。突出して派手な部分と言うのはそれほど無いのですが、それが逆に実に纏まりの良い雰囲気を作ってくれています。
サバイバルゲームで使う、となると薬莢の管理など難しい面の多いシリーズではありますが、是非積極的に色々な遊び方をしてみて欲しい、そんなモデルです。この出来を屋内だけで終わらせるのは惜しいです

軽量かつCQBスタイルなのでフィールドでの使い易さは抜群です!( ^∀^)

TOP ULTIMATE EJECTION BLOWBACK M4A1 FF RAS CQB
¥49,800-


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