ECHIGOYA横浜店 BLOG

皆さんにゃんぱすー
ブログ担当のザック＠がんばらないなのん(:3 _ )=

最近コンスタントに体重が上昇しております。

全く運動をしない人なのでそりゃあウェイトも増えていきますよｗｗ

常連のお客さんにもまた太った？と言われる始末・・・

このままでは色んな意味で危ういのでウェイトを落とす方向にもっていきたいと思います。目標は10㌔減で

さて、本題はコチラ



WEの東京マルイ ガスブローバック P226に対応したロングマガジンです

実物のロングマガジンはNavy Seals等の特殊部隊が使用しているハイキャパシティーマガジン
装弾数を増やすだけでなく、見た目のインパクトやガスの容量も変えることの出来るマガジンです

装弾数：30連
※本体から40mm程はみ出します
※写真は装着例です。本体は付属しません








  

皆さんにゃんぱすー
ブログ担当のザック＠がんばらないなのん_(┐「ε:)_

一昨日の夜スキーから帰還しました～
新潟の越後湯沢で滑ってきました！意外と雪質が良く非常に滑りやすいコンディションだったので非常に満足ですｗ
人の少ない平日はオススメですねｗ

そして筋肉痛ががががｗ

さて、本題はコチラ



銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃、M1911です

M1911は、アメリカ合衆国の銃器設計者であるジョン・M・ブローニングの設計に基づき、銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃である。1911年の正式採用から1985年までの間、アメリカ軍の制式拳銃として第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そしてベトナム戦争の戦場で用いられた。

コルトMK-IV SERIES 70 / SERIES 80
コルト社の発売している民間用M1911で、現行モデルはMK-IV（マーク4）シリーズ80型である。戦後には安全対策などを目的に数回のモデルチェンジが行われており、1970年から1983年まではMK-IV（マーク4）シリーズ70、1983年からはMK-IV（マーク4）シリーズ80が護身用・競技用それぞれのモデルで販売されている。
MK-IV（マーク4）シリーズ80には当時主流となっていたオートマチックファイアリングピンブロックと呼ばれるインターナルセフティが新機軸として組み込まれ、マニュアルセイフティ、グリップセイフティに加えて3重の安全装置を有することになった。(※Wikipediaより引用)

・スライドとフレームは〈ブルーフィニッシュ〉を徹底再現！さらに、パーティングラインには研磨処理を、
両サイドにはサイドポリッシュを強調するための〈ヘアライン処理〉を採用しています。
・シリーズ'70の特徴である〈バレルブッシング〉や〈サムセフティ〉、〈グリップセフティ〉、〈スパーハンマー〉の形状も忠実に再現。スパーハンマーはリアルな〈サイドポリッシュ仕上げ〉の後、曇り止めにトップコートを施しています。
・エジェクションポート側には〈シルバーメッキ〉を採用。
・ゴールドメダリオン入りの〈木目調仕上げグリップ〉を装備。
・スライドの刻印は〈スモールアドレス型〉。シリアルナンバーは〈最終型70B35745〉を採用！
・スライドストップやノッチ部の削れや破損を防止する、〈スライドストップ削れ防止インサート〉を装備。
・M1911A1用、装弾数26発のシングルカラムサイズ〈M1911A1コルトガバメント用スペアマガジン〉が付属。
別売りの〈MEUピストル用マガジン〉や〈ガバメント用40連マガジン〉も使用可能です

※ヘアライン加工：金属の表面処理加工の一種で、単一方向に髪の毛ほどの細かい傷をつける加工法、および、そのような加工方法による仕上げ方のことである。
ヘアライン加工は、旋盤で表面に傷を付ける方法で施される。表面にはつや消しの効果が生まれると共に、金属的な質感を強調する効果が生じる

全長：217mm
重量：799g
銃身長：128mm
装弾数：26+1発








  

毎度おなじみ、レジは打ってもガンは撃たないキダタローです。

今回ご紹介するのは CETACEA★ランヤード[Basic]です。


米国の実銃用アクセサリーメーカー、セタシア・タクティカルの製品。
主にランヤードとスリングに特化した実銃アクセサリーのメーカーで、
米軍にも納入しています。
ホルスターからハンドガンの脱落紛失を防いでくれるカールコードは
実銃の重量と過酷な使用に耐えれるように設計されています。
カラーバリエーションはMC、BK、RGの3色。
当店には今回ご紹介した[Basic]に加え、
ワンタッチでベルトからランヤードごと外せる[QD]タイプや
取り付け部表面に穴を開けて直接固定する[サーフェイスマウント]タイプも入荷。
ピストル以外にもカメラや携帯のストラップとしてもオススメです。