2013年07月20日
スプリングフィールドが開発した半自動小銃
皆さんこんにちは
ブログ担当のザック@ダンボーラーです(´・ω`・)
WWⅡで米軍の主力小銃であったM1 Garandが再入荷してきました
アメリカ合衆国スプリングフィールド国営造兵廠が開発した半自動小銃、M1ガーランドです
M1ガーランドは、歩兵用の主力小銃として半自動小銃が全面的に採用された初めての銃でもあります
M1ガーランドという名称は愛称であり、正式な名称は「U.S.Rifle Cal.30.M(MODEL)1」
ICS製、M1ガーランド電動ガンです。
・実銃同様1本1本リアルウッドを削り出し(塗装されているので、メンテナンスには亜麻仁油を推奨)
・FETスイッチ搭載。物理的でなく、電子回路のゲートの開け閉めで電源のオンオフを行うことで、電動ガンのスイッチ焼けを防止。
・マガジンは本体装着分とスペアマガジン合わせて2個付属。
・リアルなフロント&リアサイトは水平、垂直の調整が可能。レシーバーには個別のシリアル番号。
・ボルトキャリアを後方へ引いた状態でロックできるので、HOPの調整が容易。
・実銃同様のセフティ機能とトリガーアッセンブリ
全長:1,102mm
重量:3,600g
バレル長:537mm
インナーバレル長:610mm
モーター:TURBO 3000(ショートピン)
素材:木材/金属/エンジニアリングプラスチック
装弾数:42発
バッテリーはストック内にミニバッテリー、又はスティックバッテリーを収納(ミニコネクター仕様)
セミオート / セフティ

ブログ担当のザック@ダンボーラーです(´・ω`・)
WWⅡで米軍の主力小銃であったM1 Garandが再入荷してきました
アメリカ合衆国スプリングフィールド国営造兵廠が開発した半自動小銃、M1ガーランドです
M1ガーランドは、歩兵用の主力小銃として半自動小銃が全面的に採用された初めての銃でもあります
M1ガーランドという名称は愛称であり、正式な名称は「U.S.Rifle Cal.30.M(MODEL)1」
ICS製、M1ガーランド電動ガンです。
・実銃同様1本1本リアルウッドを削り出し(塗装されているので、メンテナンスには亜麻仁油を推奨)
・FETスイッチ搭載。物理的でなく、電子回路のゲートの開け閉めで電源のオンオフを行うことで、電動ガンのスイッチ焼けを防止。
・マガジンは本体装着分とスペアマガジン合わせて2個付属。
・リアルなフロント&リアサイトは水平、垂直の調整が可能。レシーバーには個別のシリアル番号。
・ボルトキャリアを後方へ引いた状態でロックできるので、HOPの調整が容易。
・実銃同様のセフティ機能とトリガーアッセンブリ
全長:1,102mm
重量:3,600g
バレル長:537mm
インナーバレル長:610mm
モーター:TURBO 3000(ショートピン)
素材:木材/金属/エンジニアリングプラスチック
装弾数:42発
バッテリーはストック内にミニバッテリー、又はスティックバッテリーを収納(ミニコネクター仕様)
セミオート / セフティ
ICS M1 Garand
¥42,000-
¥42,000-
横浜店にて好評販売中!

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からドウゾ!ヽ(゚∀゚ )ノ
※横浜店では神奈川県条例により保護者同伴の場合であっても18歳未満の方のご入店をお断りしております。お客様のご理解、ご協力をお願いいたします。
尚、秋葉原店、新宿店はご入店出来ますのでこちらをご利用下さい。
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Posted by ECHIGOYA 横浜店 at 16:11
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